ダイヤモンドにもパワーストーン効果はあるの?持つ際の注意点とは!





今回は宝石代表のダイヤモンドについてお話します!

ダイヤモンドといえば婚約・結婚指輪をはじめフォーマルなシーンで大活躍する宝石ですね。

とこでダイヤモンドにもパワーストーン効果があること、ご存知でしたか?

ダイヤモンドのカラットによって効果を発揮するエネルギーに違いがありますがパワーストーンとして扱うと効果は絶大です。

しかし、パワーストーンとしてダイヤモンドを持つと良くも悪くも持ち主に与える影響力が強いので注意点もあります。

今回はダイヤモンドのパワーストーン効果とその注意点についてご紹介いたします。

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ダイヤモンドの基礎知識

  • 和名/金剛石(こんごうせき)
  • 色/透明、黄色、ピンク、赤、緑、青など
  • 産出国/南アフリカ共和国、ボツワナ、オーストラリア
  • 硬度/10

 

ダイヤモンドを購入する際の注意点

ダイヤモンドにも偽物が出回っています。

高い買い物をして偽物を掴まされたら悲しいですよね…。

偽物を避けるためのポイントは3つあります。

  1.  鑑定書つきのものを購入する
    鑑定機関はGIA(米国宝石学会)、AGL(宝石鑑別団体協議会)などが代表です。この機関から発行された鑑定書つきのものを購入しましょう。
  2. 宝石店で購入する
    出来るだけ実店舗で、有名・老舗・チェーン店の宝石店がオススメです。
  3. パワーストーンショップでは購入しないダイヤモンドをパワーストーンショップで取り扱っている店は少ないですが売っていたとしても避けたほうが無難です。

 

ダイヤモンドのカラットとは?

ダイヤモンドを選ぶ際によく耳にする“カラット”。

このカラットとは重さを意味します。

1カラット=0.2グラムで、0.1カラット増すごとにダイヤモンドの大きさ(直径)は約0.6mm〜0.8mm大きくなります。

文章で読んで想像するよりも実際にお店で見たほうがイメージしやすいかと思います。

因みに結婚指輪の平均カラットは0.2カラット〜0.3カラットだそうです。

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ダイヤモンドのパワーストーン効果について

・永遠の愛を守り続ける

・悪意を跳ね除ける

・願望達成

・絆を強める

・勝利を掴む

・正義、倫理、貞操を貫き通す

 

カラットによってエネルギーの度合いは違いますがダイヤモンドはパワーストーンの中で一番エネルギーがあり、そして扱いにくい石だったりもします。

 

ダイヤモンドをパワーストーンとして持つ際の注意点

ダイヤモンドのパワーは願いごとを叶える力がそなわっています。

それゆえ、ダイヤモンドに願いごとをこめたり委ねたりする際は1つまでが限界です。

アレもコレも叶えたい……という事はできません。

ダイヤモンドの効果は唯一無二の願いごとに対して叶うようずっとパワーを発揮する傾向にあります。

願いごとが叶った後もそれを維持するために持ち主のために力を発揮し続けます。

またダイヤモンドは持ち主の想いを良くも悪くも増大させることがあります。

マイナス思考に陥っているときに身につけるととことんマイナス思考に耽け続くことがあります。

常時身に付ける結婚指輪等はパワーストーン扱いしないようくれぐれも気を付けてください。

着けたり外したり…を繰り返すハメになります。

 

ダイヤモンドの効果と注意点についてのまとめ

ダイヤモンドは強大なパワーを持っているからこそ扱いが難しいですが、一途な願いごとをこめたら必ず持ち主の味方になってくれる心強い宝石です。

ダイヤモンドをパワーストーンとして扱う際は必ず自分の気持ちと向き合い、自分の願いごとがハッキリとした上でパワーストーンとして扱いましょう。

パワーストーンとして扱う場合は浄化とチャージは忘れないようにしてくださいね。

上手に扱えば心強いパートナーになってくれる宝石ですよ。

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